ネットでは手に入らない!
合格者数が裏付ける圧倒的な攻略ノウハウ
面接で聞かれること、知りたいですよね?知らなきゃ損ってホント
苦労して情報集めるの、もうやめません?
筆記試験は、一人でできる作業ですから、参考書や問題集で突破できる方もいるでしょう。しかし「面接」はそうはいきません。企業や自治体にとって、「面接」は最重要パート!相手(面接官)もあなたに適性があるか、見極めようと必死です。
「筆記は通るけど面接が・・・」「どういうこと聞かれるか、もう少し調べておけば・・・」と、思う人も少なくありません。
ひとつ調べたら、その情報についてまた調べて・・・の繰り返し。どんなことを聞かれるか、どんな雰囲気か、そんな情報はインターネット上に無限にあふれています。独学や動画サイトでの学習をしている人も、いくらでも見つけられる「面接」の情報。

ただ、その中には不正確なものもあふれています。結局、自分の知りたい情報が見つからなかったり、その多さから必要な情報を選ぶことに苦労したり、ただただ時間を費やしてしまったり・・・・なんてことも。
公務員試験は、多くの科目を並行して学習していかなければなりません。試験種により出題数も異なり、勉強の仕方も戦略的に進めていくことが必要です。
そんな状況で、インターネット上に飛び交う情報から、信頼できる情報だけを選択する時間的余裕はないでしょう。インターネットの情報は、あなたにとって信頼できる人が提供してくれた情報ですか?その情報を信じて、自分の就職試験に活かしますか?
公務員試験に詳しく、リアルな情報がそろっている存在。それがTACです。ただでさえ勉強に多くの時間を費やす公務員試験対策の情報収集はTACに任せてもらえませんか?
惑わされやすいインターネットの情報
TACは反省しています
就活では、「情報収集」が重要です。ですが、インターネットで調べると、大量の情報があり、なかには自分には不要な情報や不適切な情報を目にして不安になる方もいます。
「浪人して大学に入ったんですけど、不利ですか・・・」「有名大学ではないんですけど、合格できますか・・」「25歳で仕事を辞めているんですけど、そういう人は公務員難しいってネットに書いてあったんですけど・・・・(半泣き)。」
と、半ばあきらめモードで相談してくる方も。ここで断言します!このような状況で合格した人は、ざらにいます。
公務員試験は公平公正な就職試験です。受験要件さえ満たしていれば、誰もが合格の可能性があるのに、民間就活での、学歴フィルターや既卒の就職は難しいなどといった情報に惑わされ、公務員をあきらめようとしている人がいるなら、その前にTACに行きつくようにできなかったTACの力不足です。
必要なのは学歴ではなく、TACです。
公務員試験の圧倒的情報量

どうして結果がでないんだろう・・
面接がうまくいかない人に、「思いもしなかった質問をされてオロオロしてしまった」という人がいますが、要はその質問に対する準備ができていなかっただけのことです。
情報戦負けること無し
控えめに言いますが(もはや自慢です)、TACは「最終合格」の実績にこだわり、毎年多くの「最終合格者」を輩出しています。それは合格者たちから集めた試験の情報も多いということを意味します。つまり、自分では「思いもしなかった質問」を知ることができ、十分な準備ができるというわけです。
受験した自治体・試験種の「面接」で聞かれた内容、雰囲気、そしてそれに対するアドバイス。3,000件以上の情報を集めて、翌年の受験生にフィードバックしています。質問傾向を知れば、一気に合格に近づきます。

講師が一丸となってサポート
過去の受験生・合格者から収集した情報をもとに、面接の応答を準備しても、それを暗記したように棒読みし、微妙に違う質問であることに気づかない・・・なんてことになっては元も子もありません。
本番でもアピールしたい本来の自分をしっかりと出せるようにするには、やはり何度も練習を重ねることが必要です。独学や動画だけで勉強していると、この対策に悩むことでしょう。公務員試験を知る他者の評価が必要です。
最終合格にこだわるTAC
担任講師があなたをサポート
TACでは各校舎、通信講座に担任講師が在席。TACの最終合格者の多くは、この講師たちと関わり、合格を勝ち取っています。
そう。TACでは、受験生からの情報のほかに、受験生をよく見ている担任がいます。自治体の傾向はもちろんのこと、実際に出会った数多くの受験生の経験談を持っています。
自分と同じような境遇で合格した人はいるのかな・・・。この応答で問題ないかな・・・。こんな不安や悩みに、担任講師はいつでも応えてくれます。
面接は自分をわかってもらう絶好のチャンスです。ですから、飾り立てたり背伸びしたりした自分ではよくありませんし、そんな姿は面接官にはすぐに見抜かれてしまいます。
受講生の人柄、自治体の傾向や過去の合格者と照らし合わせ、アドバイスしてくれる講師がいるのも予備校に通う価値のひとつです。
面接、基本のキ
講師に相談する前や模擬面接の前に、まずは面接の基本準備を。公務員試験におけるマナー、所作といった基本から、国家公務員試験や地方公務員試験の面接の傾向まで、知っておいてほしい知識やノウハウをしっかりとレクチャーします。
長い学習期間そばにいた講師が、あなたの良さを最大限に引き出せるよう、徹底的に指導します。ときに厳しいことをいうかもしれませんが、合格してもらいたいからこその愛情と思ってください。
面接の質問は受験者だけが知っている

あなたに代わり、TACが面接情報を収集します
TACでは受験生に一斉に面接の情報を募集します。その数毎年3,000件以上。前述のとおり、インターネット上の情報は出所を確かめられませんが、TACにある情報は、全てTACの受験生からのリアルな情報です。
それが「面接・本試験情報復元シート」。これさえあれば、情報集めに関しては不安に思うことなく、あとは自分の準備に打ち込めます。
合格者の声
★SPECIAL INTERVIEW★ 「合格者が語る、TACの情報力とは?」
公務員試験合格者に聞いた、合格に繋がる貴重な体験談。
「自分にぴったりな情報が必ずある!」ってどういうこと?
“TACの情報量×合格への道とは…”
“面接対策の活かし方とは…” など
TACの秘密を存分に語っていただきました!
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圧倒的な情報量!
平野 高史さん
中央大学 経済学部 在学中合格
通学講座
【最終合格試験種】
特別区Ⅰ類
国家一般職(大卒)
国税専門官
裁判所一般職(大卒)多数の合格実績と、学習しやすい環境、そして圧倒的な情報量が整備されているという点に魅力を感じました。TACでは、筆記試験の対策はもちろん、面接対策にも力を入れており、特に面接復元シートは過去の面接の傾向を知ることができ、私自身も面接本番、面接復元シートのおかげで対策できた質問が数多くありました。また、他の受講生とグループを作って面接練習ができるので、より多くの情報を知ることができ、面接試験を有利に進めることが出来たと感じています。
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内定者の生の意見が参考に!
橋本 将.さん
横浜国立大学 経済学部 在学中合格
通学講座
【最終合格試験種】
国家総合職(教養区分)私が予備校を選ぶ上で最も重要視したのは情報量の多さでした。公務員試験や官庁訪問は信用性の高い情報を得ることが難しく、一番情報を得られる予備校を探していました。TACは公務員業界最大手ということもあり、データの蓄積と内定者の生の意見がとても参考になりました。また、教養区分対策や官庁訪問対策で出会った仲間には何度も助けられました。私の大学ではあまり国家総合職志望者がおらず、予備校で出会った仲間と自主ゼミや教養区分対策ができたことはかなり自分の力になりました。
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豊富な情報とノウハウ
岸本 まのあさん(21)
神戸市外国語大学 外国語学部 在学中合格
通信講座
【最終合格試験種】
兵庫県
国家一般職(大卒)
多くの合格者の学習方法やノウハウといった情報が豊富にあり、活用できれば合格に近づくと考えてTACを選びました。実際、講義や教材は分かりやすく、面接対策講座や論文対策講座、個別面談といったように様々なシステムが整っており、合格へのサポート体制が充実していました。面接復元シートは事前に面接の内容、雰囲気を知れたので、気持ちに余裕をもつことができました。また、オンラインホームルームによって、講義の進捗状況の確認や公務員試験に関する情報を収集できたので、戦略的に学習をするにあたって非常に役に立ちました。
TACに入ったら、TACが提供するツールだけを利用すれば合格の可能性に大きく近づきます。なんせ、多くの「最終合格者」を輩出していますので。
TAC 面接復元シートを公開!実際に面接で聞かれること、見てみませんか?
見ればきっと価値がわかる、TAC生だけの面接必勝ツール!
本来TAC生しか見ることができない「面接復元シート」の中身を特別公開!試験を受けたTAC生が記載する「面接復元シート」には、面接の内容はもちろん会場の雰囲気まで事細かに書いてあります。
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