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USCPA(米国公認会計士)
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辻 順也さん慶応義塾大学 ご卒業勤務先:コンサルティングファーム
DATA BANK
会計知識を改めて身に着け、現職における業務の幅を今後国内だけでなく、海外へも広げていきたいと考えたためです。また、勤めている会社にて士業の上司も多く、自分もプロのコンサルタントとして資格を取得したいと考えたためです。
会計知識:日商簿記1級取得 (ただしUSCPAの勉強開始時には10年ほど経過しておりうろ覚え) 英語知識:日常会話レベル
講座説明会での丁寧な説明がきっかけです。
英語と日本語の併記によるテキストなので分かりやすく、かつ実際の試験の優先順位などを踏まえた説明により、効果的かつ効率的に勉強ができました。
Web通信。出願に不足していた21単位の単位取得から数えて、3年ほどかかってしまいました。平日はなかなか勉強ができない分、土日は最低6時間/日という勉強ノルマを課して勉強していました。
・特に英語が得意ではない方に言えることだと思いますが、ある程度テキストや講義で基礎的な知識を身に着けたら、実践形式で問題を解いて慣れることが大事です。仮に単語やニュアンスが多少違って分からなくても、変に焦ることなく「何を問われているのか」や「気を付けるべきポイント」が分かるようになってきます。 ・基礎的な知識を身に着けるために、苦手な部分を重点的にテキストやノートに書きこんで情報を一元化し、繰り返し読むことで暗記すべきところについては覚えていきました。
午前中にREGの試験を受けましたが、朝、眠気覚ましにコーヒーを飲んだせいで、試験中にどうしてもトイレに行きたくなり全く集中できなくなりました。結果的にはなんとか合格しましたが、コーヒーに頼らず集中力が保てるよう、前日はしっかり睡眠をとることをお勧めします。
国内のコンサルティング業務に携わっていますが、この資格取得を機に、中長期的な視野で海外のコンサルティング業務へ役務の幅を広げられるようにしていきたいと考えています。
・社会人の方にとっては、必然的に仕事と勉強の両立となるため、かなり大変だと思います。メインは土日になるかと思いますので、自由な時間も減ります。しかし、試験の特性として、しっかり知識を身に着け、実践形式で問題をたくさん解いて慣れておけば合格できる真っ当な試験になっていると感じましたので、とにかく諦めず、続ければ合格できると思います。 ・問題を解き続けていると自分の感覚で、合格ラインに実力が届いている/届いていないというのが分かってきますので、その感覚を大事に、試験日に合わせて感覚値として合格ラインに届いていると感じられるレベルまで実力を上げられるように勉強を進めるとよいと思います。
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